土日の“寝だめ”は、逆に疲れる。医師がすすめる「土日の良い睡眠」3ケ条
―[土日で超回復する最強の休養法]―
知らず知らずのうちに隙間時間を埋められ、平日は「24時間、戦えますか」状態の現代人。しかし、休日に寝ているだけでは、疲労は蓄積するばかり。“休み下手”な日本人の溜め込んだ疲労を吹き飛ばす休養法を手に入れ、「休む」を改革せよ!
男性は睡眠に対して“老化の進行が早い”!?
疲労回復のため、睡眠時間を確保しても、翌朝どうも疲れが取れていない……。この理由を睡眠専門医の渥美正彦氏は、「特に男性は睡眠に対して“老化の進行が早い”から」と指摘する。
「女性は『女性ホルモン』の影響で10年の執行猶予があるのですが、男性はその恩恵を受けられないので、中年になると浅い眠りの“ノンレム睡眠”になりがち。さらに朝の活気がなくなり、疲労感をより感じやすくなります」
日々の睡眠に不安を感じたからといって、休日に寝だめをして体力を回復しようとするのは早計だ。
「実は、休日の寝だめは日頃から6時間以上寝ている人じゃないと意味がないことがわかっています。平日の睡眠時間が足りていない人は、寝だめをするとかえって睡眠の質が悪くなるかもしれません」
寝だめは1~2時間にして10分でも外に出るべし
―[土日で超回復する最強の休養法]―
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