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「許せる/許せない」0円不倫の境界線。独身女性が明かす

―[0円不倫の刹那]―
 アンジャッシュ渡部建の“多目的トイレ不倫”が世をドン引きさせた。だが、欲に溺れる男女にとって、逢瀬にお金をまったくかけない0円不倫は珍しいことではなかった。ドン引きな不倫事情を取材した。
0円不倫

現在も職場の同僚と0円不倫を続ける田中さん。「仕事だけでなく、プライベートの相談にも乗ってくれているので、0円でも許せています」

独身女性が明かす「許せる/許せない」0円不倫の境界線

 0円不倫の女性当事者は人妻だけではない。「これまでに計3人の既婚男性と0円不倫に興じてきた」と告白するのは、広告代理店で働く独身女性の田中ミキさん(仮名・25歳)だ。小島瑠璃子似でスタイルもいい彼女が、なぜ0円不倫に納得しているのか? 「学生時代はバイト先の店長とOB訪問で知り合った先輩、社会人になってからは直属の上司とほぼ毎回0円不倫の関係に陥りました。いつも多目的トイレや相手の車の中でのHばっかりだったけど、それでも許せていたのは大切にされている実感があったから。  40歳すぎて家庭もあるおじさんが、私の就活の相談に乗るために深夜こっそり家を抜け出して車で来てくれたときはすごく嬉しかったですね。私が酔いつぶれたときに電話したら、仕事を抜けて迎えにきてくれたことも。その後、しっかり車の中でやることはやってるんですけどね(笑)」  もうひとつ、彼女が0円不倫を許してしまう理由が「そこに”仕方なく感”があったから」だとか。 「年上で、バシッとスーツを着ている仕事ができそうな人から『時間がないんだけど、どうしても君に会いたくて』と言われると、0円でもつい許していました。『忙しいのに、そんなに私に会いたかったのかな』って。  まぁ、冷静に考れば相手にとって都合のいい女でしかなかったんでしょうけど……。逆に、最初はちゃんとしたレストランやホテルに連れていってくれてたのに、途中から車やトイレばかりになると明らかに安く見られているみたいで嫌でした。一旦上げたグレードは絶対に下げないでほしい!」  独身女性との0円不倫を泥沼化させないためには、お金を使う不倫以上に労力と細やかな気遣いとが求められるのかもしれない。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
―[0円不倫の刹那]―
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