<純烈物語>コロナ禍の後上翔太は“2日目の休み”に違和感を覚え「やるしかない」に向き合った<第71回>
末っ子は末っ子で、表に出ないところで闘っている
テレビの中で歌う自分が他人のようだった
『純烈物語 20-21』 「濃厚接触アイドル解散の危機!?」エンタメ界を揺るがしている「コロナ禍」。20年末、3年連続3度目の紅白歌合戦出場を果たした、スーパー銭湯アイドル「純烈」はいかにコロナと戦い、それを乗り越えてきたのか。 |
『白と黒とハッピー~純烈物語』 なぜ純烈は復活できたのか?波乱万丈、結成から2度目の紅白まで。今こそ明かされる「純烈物語」。 |
1
2
この連載の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ