更新日:2020年11月30日 19:15
エンタメ

声優アイドル・久保田未夢「寂しくて、ファンの写ってる画像何度も見てます(笑)」

 12月1日発売の『週刊SPA!』に初登場の久保田未夢。彼女は、『ラブライブ!』シリーズ最新作『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』などの人気アニメに多数出演。さらに、声優アイドルグループ「i☆Ris」としても活動している。 久保田未夢デジタル写真集『片道切符』 そんな彼女が、12月25日にデジタル写真集『片道切符』を発売する。箱根で撮影されたという本作は、久保田との旅行気分を味わえる一冊になっているとか。

デジタル写真集撮影数日前に、人生初の肌荒れ

――まずは、デジタル写真集発売が決まったときのお気持ちから聞かせてください。 久保田:私は、i☆Risとしても声優としても活動していて、普段はソロでもイベントをやらせてもらえる機会が結構多いんですけど、この状況(コロナ禍)下で満足にできなくなってしまったとき「1人でやりたいこと、ある?」とスタッフさんに聞かれて。一人で喋る場はラジオなどがあるので、じゃあ写真集かなと思ったんです。
デジタル写真集『片道切符』

久保田未夢・デジタル写真集『片道切符』

――撮影にあたり、ご自身で提案したことはありますか? 久保田:シチュエーションを提案しました。「バーベキューしたいです!」「花火やりたいです!」とか(笑)。マストはとにかくバーベキュー! お肉が食べたかったし、この夏どこにも行けなかったから、仕事ならやらせてもらえるだろうと思ってお願いしました(笑)。 ――もともと華奢ですが、体づくりってしましたか? 久保田:体づくりよりは顔の肌のケアを入念にやりました。私、もともと肌が強くて、ニキビも3年に1回できるかどうかというくらいだったんですよ。だけど撮影前に、人生初くらい突然肌が荒れてしまって。でも、顔なんてどのカットでもほぼ写っているし、このままで写真集の撮影に挑むわけにはいかないじゃないですか。だから、必死になってサプリを飲んだりパックの頻度を増やしたりして、なんとか元通りに。ホッとしました……。
デジタル写真集『片道切符』

デジタル写真集『片道切符』より

ファンがいてこそアイドルになれると気づいた

――i☆Risとしては、11月8日にデビュー8周年記念ライブを行いました。反響はいかがでしたか? 久保田:配信ライブなので、実際にお客さんが目の前にいたわけではないですが、専用ハッシュタグが付いた投稿やリプライを見たら「楽しかった」と書いてくれていて嬉しかったですね。 ――そもそも、無観客でのライブを最初にやったときはどうでしたか? 感覚って掴めました? 久保田:アイドル・久保田未夢としてはじめて無観客のライブに出演したのが、まさにi☆Risのデビュー8周年ライブなんですけど、アニメで出演させていただくライブとは違って、キャラクターになりきるわけでもないので「あれ、どうやってスイッチを入れたらいいんだろう?」と最初はちょっと戸惑いました。カメラの向こうに見てくれている人がいると思うことで、なんとかスイッチを入れられたんですけどね。「私は、伝えたい相手がいないとアイドルになれないんだな」ってそのときはじめて気づきました。

ファンに会いたすぎて、ファンの画像をじっと見てしまうことも

――今は、ファンともなかなか会えないですし、寂しいですよね。 久保田:もー、めっちゃ寂しいですよー! だって、以前は週3くらいの頻度で会うこともありましたから。「親の顔より見てるよ、あなた達の顔を!」って思うくらい。ふと、「元気にしてるかな?」って考えることもあります。「就活してますって言っていたあの子は、無事に就職先決まったかな?」とか。  SNSがあるから、完全に交流が断たれたわけではないけれど、実際に会ってみないとテンションってわからないし。寂しいですよね、やっぱり。だから……っていうのもあれですけど、私が作った専用ハッシュタグにファンが「みんなでご飯食べに行った!」って写真を上げていたりすると、その画像を何度も見てしまいます(笑)。 ――上京した子どもを見守る親みたいですね。 久保田:ホントですよ! 子どもと会えないからツイッター見ちゃうみたいな(笑)。でも、元気そうな顔を見ると嬉しいし、手だけでも写っていると「あ、生きてる生きている!」って思うんです。不思議ですよね。友達でもないしプライベートで親しいわけでもないのにすごく特別な存在なんですよ、ファンって。会えない期間が余計にその思いを強くしている気がします。
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久保田未夢のインドア過ぎる一面が……
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