千原ジュニアの映画鑑賞時のこだわりのひとつ、「TOHOシフト」とは?
―[大J林]―
『鬼滅の刃』が社会現象になるなど、コロナ禍に苦しみながらも盛り上がりを見せた昨年の映画界。
映画の楽しみ方は近年多様化しているが、芸人・千原ジュニアも映画鑑賞の際には独自のこだわりを持つ男のひとりだ。本記事では12月18日に発売された千原ジュニアによる辞書風エッセイ『大J林』から彼独特のこだわりを持つようになった経緯を紹介する。

TOHOシフト
ジュニアが後輩に映画代だけは奢らない“ある理由”

―[大J林]―
<著者プロフィール>
’74年3月30日、京都府生まれ。15歳で実兄せいじと千原兄弟を結成。現在は『にけつッ‼』(読売テレビ)、『世界くらべてみたら』(TBS)、『千原ジュニアの座王』(関西テレビ)、『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)、『千原ジュニアと九州で人気番組を創る番組』(九州朝日放送)、『ABEMAニュースショー』(ABEMA TV)など数多くの番組にレギュラー出演中。 YouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』、『ジュニア小籔フットのYouTube』も配信中。『週刊SPA!』誌上では直筆4コマ漫画「囚囚囚囚」を連載中
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