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市川海老蔵のネット活動が異常すぎる 「地震予言」で驚いている場合じゃない

文/椎名基樹

市川海老蔵、地震予言でネットをザワつかせる

市川海老蔵オフィシャルブログ

いまや海老蔵のネット活動はブログだけではない。(「ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ」より)

 2月13日の深夜に福島県沖を震源地に発生したマグニチュード7.3の大地震を、歌舞伎役者の市川海老蔵が予言したと話題になった。海老蔵は地震の起こる約10時間前に「なんとなくだけど、地震きて欲しくないなーとふと思う」とツイート。その翌日には早くも、自身のYouTubeチャンネルで、その予言の顛末を語った。  予言ツイートをした時、彼は車で移動中であったそうだ。その時、異常な睡魔に襲われ体の調子が非常に悪くなったことを、地震発生のサインだと感じて、件のツイートをしたと言う。そして、自分は、災害が起こる気配を感じ取ってしまう体質であり、しかしそれは「そういう人なだけで、特別じゃない」と語った。どう考えても「特別」だと思う。海老蔵の中で、オカルト的な存在は、疑うまでもなく当然のものとして、受け入れられているらしい。

それよりも印象に残ったこと……

 そして、このYouTube投稿の中で海老蔵は、今年の5月にもっと大きな災害が発生する予感がしていることを匂わせた。彼は、ほぼ1年ほど前から、この予感を覚えていて、ピンポイントでその日にちも見えているが、それは「言わないほうがいい」そうだ。市川海老蔵は、この時期のスケジュールをすべてキャンセルしているそうだ。  この投稿について世間では「いたずらに不安を煽るだけだ」と批判の声が上がった。それも当然だろう。しかし私はオカルトの存在を信じていないので、ただたわいもない発言に感じられた。むしろ私は、そのことよりもこのYouTube投稿の中で海老蔵が自らがショートスリーパーであると語っていることが印象に残った。海老蔵独特のギラギラした目や他人が容易に近づけないような雰囲気と、アドレナリンに翻弄されて眠りを妨げられる姿が重なって、妙な納得をしてしまった。
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そしてもう、海老蔵は止まらない
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