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菅野美穂が「人生を支えてもらった」。12年前に解散したお笑いコンビの今後

収録のあの日のこと。菅野美穂とは喋れたが…

――収録には、どんな気持ちで臨みました? 山田:出番前もセットの裏でずっと泣いてて。いざセットに出て行った時も、菅野さんの顔しか見えなかったですね。もう一度、無邪気にお笑いをできた瞬間でした。気がついたら涙でグチャグチャになってましたね。 木村:僕はもう田舎の工場でヘルメット被って働いてるので、なんだか夢みたいな感じでした。眠れなくなるくらい緊張してたんですけど、いざ出たら僕はもう芸人じゃないので、何も怖くないと思って吹っ切れましたね。  登場前に、僕らを紹介するVTRが流れてて、そこで山田が語っているのを聞いて「相方はこんなこと思ってたのか」と思うと、泣けてきたんですよ。そしたら、スタッフの方に「菅野さん、泣いてます」って耳打ちされたんですね。それ聞いたら、余計ブワーっと涙が出て来ましたね。 ――お笑いへの気持ちが成仏したようなところはありますか? 木村:正直、R-1にでようと思ったこともあるんですけど、お笑いやりたい気持ちは、心のずっと奥の方に気づかないようにしまってました。それが報われた気持ちになりましたね。

菅野美穂と舞台裏で……

――収録後、菅野さんと話せましたか? 山田:菅野さんが声をかけてくださって、一言目が「お二人が、今も幸せで暮らしておられることが、私は嬉しいです」だったんですよ。もう「うわー!」ってなって。 ――それは感極まりますね! 山田:そしたら、後ろから菅野さんのマネージャーさんが来て、見たことないくらいデカイフェイスシールドを菅野さんにズバッとつけられて(笑) ――フェイスじゃなくてボディーシールドくらいの(笑) 木村:ふなっしーがつけるくらいの(笑) 山田:その後も菅野さんが何か言ってるんですけど、フェイスシールドがデカすぎて、もう何言ってるのかわからなかったです(笑)  この日を機に、コンビとして活動を再開することにしたというマッチポンプ。菅野美穂、激推しのコンビ、今後も目が離せなくなりそうだ。<取材・文/Mr.tsubaking>
Boogie the マッハモータースのドラマーとして、NHK「大!天才てれびくん」の主題歌を担当し、サエキけんぞうや野宮真貴らのバックバンドも務める。またBS朝日「世界の名画」をはじめ、放送作家としても活動し、Webサイト「世界の美術館」での美術コラムやニュースサイト「TABLO」での珍スポット連載を執筆。そのほか、旅行会社などで仏像解説も。
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