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スマホをかざすだけで情報が抜き取られる…スキミングアプリに気をつけろ

交通系ICカードの携帯方法は?

Suica

JR東日本ではSuicaの相互利用可能なエリア情報を公開している。

 SuicaがJR東日本に導入されて今年で20年。いまでは交通系ICカードの種類も増え、全国相互利用サービスを提供する事業者も増え、2021年現在では281業者で相互利用が可能となっています。  この交通系ICカード首都圏近郊ではSuica、PASMOが定番ですが、 ・JR北海道「Kitaca」 ・JR東日本「Suica」 ・関東圏の私鉄など「PASMO」 ・JR東海「TOICA」 ・名古屋鉄道などで「manaca」 ・JR西日本「ICOCA」 ・スルッとKANSAI「PiTaPa」 ・西日本鉄道「nimoca」 ・JR九州「SUGOCA」 ・福岡市地下鉄など「はやかけん」  と上記10種類が全国で比較的認知されやすいカードとなっています。  そんな交通系ICカード。コロナでのテレワークも増え、交通での使用頻度は減ってきているかと思いますが皆さんは、交通系ICカードをどんな状態で携帯して居ますでしょうか?  今ではApple Payなどに登録してモバイルICカードとして利用している人も多くなってきていますが、まだまだカード単体で利用している人も多いハズ。  首都圏近郊の駅にて調査したところ、男性は財布の中、女性は手帳型スマホケースやカバンにパスケースでぶら下げていると言った回答が多数を占めておりましが、中には会社の入館証にもなっているので首からぶら下げていると言った一風変わった回答もありました。
女性 パスケース

女性はカバンの外にパスケースをぶら下げている率が高かった。

カードリーダーアプリを悪用

 ちなみに、調査した時にはICカードに対してスキミング防止などの対策をしている人は皆無。一部クレジット方式を除き、万が一の際にはプリペイド方式なのでチャージ分以外は使われないという安心もありますが、チャージしたお金も自分の物なので他人には使われたくないのがホンネです。  特に最近では1億総スマホ時代と言っても過言ではないほどスマホが普及し、スマホと交通系ICカードを組み合わせた新たな被害も発生しています。  一部スマホではお財布携帯などの機能により、NFCリーダーが標準搭載されており、ICカードリーダーアプリとNFC搭載スマホ、交通系ICカードを使ったストーカーと言う最悪なストーカーが発生しています。インターネットのお悩み相談では通勤時に毎朝駅のホームですれ違う女性が気になる、声をかけたいなんていう相談も多々ありますが、そこから恋愛に発展…なんてのはほぼ小説やドラマだけの話。  実際にはまったく相手にされず男性の一方的な思いからストーカー事件に発展なんて事もあるようですが、上記したアプリとスマホを使うとこのストーカー行為がいとも簡単に出来てしまうというから驚きです。
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カバンの外に出しっぱなしは危険
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