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元自衛官YouTuber、憧れの自衛隊を辞めてSNSに活路を見出すまで

自衛隊に入って生活態度が改善

かざり「寮生活は6人部屋で、つねに誰かがいる状態。時間を守らない、身だしなみがちゃんとできていない、ベッドメイクができていないなど……そういったことで連帯責任で怒られました。  そのおかげで、今でも毛布をたたむのが得意。横から見たときに綺麗に揃っている状態を“バームクーヘン”って呼ぶんですけどね。自衛隊に入って、自分自身の生活態度が改善され、健康的になりました」

「もう一度青春を送っているような気分」

 外出などの制限もあった。その中で、どのように過ごしていたのだろうか。 「自由な時間もありますし、申請を出せば、土日も外出できました。普通の女の子と変わらないですよ。同期といっしょに可愛い服を買いに行ったり、自衛官だしスタミナをつけようと思って、焼肉を食べに行ったり。  特に服装の規定などはありませんでしたが、『容姿端麗でいなさい』とは言われていました。休みの日には、化粧もしていましたよ。訓練中は、日焼け止めだけは塗っていました」  ベールに包まれた女性自衛官の日常だが、意外と自由もあるらしい。そこで、気になるのが恋愛事情だ……。 「恋愛は自由でしたよ。でも別の部隊の方だと、お話しする機会があまりないんです。唯一食堂が接点だったので、私はそこで携帯の番号を渡されました。でもばっと顔を上げたら、いなくなっていたので誰だかわからなくて(笑)。  好意はありがたかったのですが、仕事に集中したいと思って。教育隊の時期は、もう一度青春時代を送っているみたいな気分でしたね」
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志半ばで自衛隊を除隊
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