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イトーヨーカ堂の閉店が止まらない深刻な理由。イオンと明暗を分けたものは

衣料部門はモール化するか?

 最後の「大型テナント誘致」も大胆な決断です。  衣料品中心の階では、カジュアルファッションの「GU」、シューズショップの「ABCマート」、100円ショップの「Seria(セリア)」というヤングファミリー層の支持が高いテナントを導入し始めているのです。  今後、お母さんが買ってくるのは「ヨーカドーの服」ではなく「ヨーカドーの中のGUで買ってきた服」になりそうです。  2020年にはイトーヨーカ堂は、100周年を迎えています。老舗が「自己を否定」するところからはじめた令和の大幅改革。駅前のシンボルとして長年地域に愛されてきた場所に「行ってみヨーカドー」する人が再び増える可能性に期待したいです。 <文/馬渕磨理子>
経済アナリスト/一般社団法人 日本金融経済研究所・代表理事。(株)フィスコのシニアアナリストとして日本株の個別銘柄を各メディアで執筆。また、ベンチャー企業の(株)日本クラウドキャピタルでベンチャー業界のアナリスト業務を担う。著書『5万円からでも始められる 黒字転換2倍株で勝つ投資術』Twitter@marikomabuchi
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