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“愛人が20人いる元アイドル”を直撃「いちかばちか、今の自分に賭けた」

「楽屋での自分がシャバに出た(笑)」

胡桃そら そんな胡桃さんだが、番組内の「三度の飯よりイケメン大好き」で「愛人が20人いる」という爆弾発言の意味が気になった視聴者も多いはずだ。愛人という言葉から、“お金持ちのパパが沢山いる”と受け取る人もいるだろう。 「言い方を工夫した結果なのですが、いわゆる“愛人”ではなくて。男が20人いる状態。“彼氏”とか“彼女”みたいなのって、たんなる口約束じゃないですか。だから、その言葉自体にはあんまり意味がないと思っていて。  そもそも飽き性だから元カレが17人いる。どうせ別れてしまうから、付き合うとか付き合わないとか、どうでもよくなってしまったんですね。結婚したいとも思わない。だからこそ、そんなに人数がいるんだろうけど。毎週会う人もいれば、月1回や年1回の人たちもいる。相手から嫉妬されることはあってもトラブルにはならない。  タイプとしては、イケメンだけど、クセとか闇があるような人が好きですね。とはいえ、共演者の男性や裏方のスタッフ、ファンには手を出さないみたいな“業界ルール”は守っていますよ」 胡桃そら いわゆる“恋愛”の概念や価値観に囚われず、人間の“感情”に対して興味があるという。なんにせよ、困惑しているアイドル時代のファンも少なくないはずだが……。 「アイドルを辞めて、楽屋での自分がシャバに出た(笑)。ただ、現役のときから“素”のままを出しているだけ。何度も男と歩いている姿を見られたことがあるけど、とくに何もなかったぐらいなので。SNSでエゴサ(エゴサーチ)したけど、胡桃そらのオタクは私がこういう性格だと知っているから『そらちゃんならありうる』って、あんまり驚かないんですよ」

常識の“枠”には収まらない「胡桃そら」

胡桃そら

取材時はカバンひとつで知人の家を転々としている最中だった

 現在はアイドル時代の貯金は底を尽き、「毎月残高500円みたいな感じ」なのだという。住む家はあるが、取材時はカバンひとつで知人のもとを転々としている最中で「アウターが1着しかないんです」と苦笑いする。だが、悲壮感はまったくない。むしろリアルサバイバル生活を楽しんでいるようにも思える。  ようやくコロナ禍にも終わりが見え始めた今、改めて今後の活動について聞いてみた。 「どんな演技でもできる女優になりたい。中性的なキャラとか、狂ったキャラとか、人の印象に残るもの。背が低くて貧乳で、私自身がアニメっぽいと思うので実写作品に出たいですね。  そして、ただの女優ではなく、バラエティでも活躍したい。『有吉反省会』(日本テレビ)とか『アウト×デラックス』(フジテレビ)はもちろん、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)でイモトさんみたいなことがやりたいですね。サバンナに行ったり、虫を食べたり、ずぶ濡れになったりね。元アイドルで可愛いのに“そんなことまでやっちゃうの?”って、常識を覆したい」  常識の“枠”で整理しようとすれば追いつかない。「胡桃そら」を知ろうとすればするほど、まったく底が見えないポテンシャルモンスターだった。元アイドルからセカンドキャリアを歩み始めたばかりだが、彼女にとって、これは序章に過ぎないのである。 【胡桃そら】 Twitter:@sorakurumi0605 Instagram:@sorakurumi0605 YouTube:胡桃そらちゃんねる <取材・文/藤井厚年、撮影/長谷英史>
Web/雑誌編集者・記者。『men’s egg』編集部を経てフリーランスとして雑誌媒体を中心に活動。その後、Webメディアの制作会社で修行、現在に至る。主に若者文化、メンズファッション、社会の本音、芸能人などのエンタメ全般を取材。Twitter:@FujiiAtsutoshi
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