“ひろゆきの妻”が200万円の借金を背負った理由。「同時に200万円の貯金もあった」
ガーシーに脅迫されたときは驚いた
――著書では、夫のひろゆきさんにも言及。日頃「ひろゆきの嫁」として見る人、見ない人がいると述べていました。
西村:友だちは、「ゆか」として接してくれます。ひろゆき君の「嫁」もしくは「妻」として見るのは、主に仕事相手です。元々、WebデザイナーやWebディレクターとして働いていた時代に出会った方は、「西村ゆか」として見てくれますし、私が表に出るきっかけとなった漫画『だんな様はひろゆき』(2021年10月/朝日新聞出版)以降で知ってくださった方は「ひろゆきの嫁」な印象です。
――その影響から、SNSで「クソリプ」を飛ばしてくる人もいるそうですが、なかでも、過去イチのクソリプは?
西村:大きかったのは、ガーシーさん。国会議員も「脅迫するんだ」と驚きました(笑)。私が悪態をついたのなら分かりますけど、脅迫されるおぼえがなく、奥さんを攻めるといった一言(※)に「えっ!?」となりました。一般ユーザーの方からも、ひろゆき君が物議をかもすと飛んできます。沖縄の辺野古で決めポーズをしていたときは、日常のつぶやきに「お前の旦那は……」といったリプが飛んできて「なんで?」と思いました。(※ガーシー氏が動画で、ひろゆき氏に対して「俺と違って奥さんいる」「そこ攻められたらあいつは終わる」と言及)
自宅の近所に“謎の日本人”が
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