雑学

春香クリスティーン、落選議員の“引越し見学”でビックリ

◆政治家のパーソナリティに注目すると面白くなります

春香クリスティーン

春香クリスティーンさん

「落選した議員さんって、もっと落ち込んでいるのかと思ってたんですけど、引っ越しのときに会いに行っても嫌な顔ひとつしないのがビックリでした」と語るのは、“国会議員の追っかけ” や “「政治家カルタ」づくり”を趣味とする人気タレントの春香クリスティーンさん。議員は落選後3日以内に議員会館を出ていかなければいけないのだが、その引っ越しの見学に行ったそうだ。そもそも政治家に興味を持ったきっかけは?

「日本の特に若い人は、政治の話を全然しないんです。それが不思議で自分で見てみようと思って国会議事堂に通い始めたんです」

 春香さんが興味を持ったのは、「政治家のパーソナルな部分」だ。

「たとえば、岡田克也さんは常に真面目なのに、カエルの置物収集が趣味だったり、自民党の平将明さんはガンダム好きだったり、大島理森さんは『となりのトトロ』のネコバスに似ていると言われていて、送られてきたぬいぐるみを部屋に飾っていたことがあったり。国を動かしている人たちでも、意外と身近な面があるんだと思うと面白いですよね」

 ほかに、「谷垣禎一さんはいつもプロポリスのど飴を持ち歩いている」「柿沢未途さんは辛いものが大好きで、事務所の近くの中華屋で『柿沢さんスペシャル』という辛い麺を食べている」などなど……。

 今回落選して気になった人は?

「横粂勝仁さん。落選スピーチを聞きにいったんですけど、明るく前向きで驚きました。激戦区の東京18区で戦いにいって、たくさん票も取ったので、次回有力ですよね」

 春香さんがそこまで政治家の人間性に興味を持つのはなぜか。

「脱原発が原発推進になったり、増税を進めていたのが、取りやめになったり、党が代わるだけですべてが変わるのは不思議ですし、不安ですよね。だからこそ、『この人ならやってくれそう』と政党ではなく個人を見たいんです」

【春香クリスティーンさん】
’92年、スイス生まれ。父は日本人、母はスイス人。日本に興味を持ち単身来日。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系列)にレギュラー出演中

政治家カルタ

春香さんお手製の政治家カルタ

― 「タダの人」になった元国会議員のその後【5】 ―




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