デジタル

ガジェット好きが参入!? ラジコンヘリが再注目されている理由

子供だけに遊ばせるのはもったいない!そんなハイテク満載のヤバいおもちゃが多数登場している。玩具に秘められた最新技術、その中身はどうなっているのか? 開発担当者らに技術解説とともに、開発裏話、トレンドを聞いた。

◆ラジコン

ラジコン

「エンガジェットフェス2014」にて「第1回全日本クアッドコプター選手権」開催。バラエティ豊かな機種が登場

 高画質な小型カメラの普及によって、ラジコンヘリによる空撮が注目されている。近年の流行をうけて6月に開催された「第1回全日本クアッドコプター選手権」では、小型の自作機、スマホで操作する市販機などが登場した。

 同大会の審査員を務めたライターの小寺信良氏は、ラジコンヘリへの再注目について「プロポ(ラジコン用コントローラー)は慣れるまで扱いが難しい。クアッドコプターは前後左右ないように見えて、前があります。プロポだと頭の中で向きを把握して変換して操作する必要があり、それがハードルになっていた。スマホで簡単に操縦できるモデルが増え、ガジェット好きが改めてラジコンに興味を持っているのだと思います」と分析。

 ユーザー層については、「飛ばしたいだけという従来のラジコンファンは増えておらず、小型カメラで空撮してみたいという人がクアッドコプターを買い求めているのだと思います。安価で手のひらサイズの小型機種が多数登場し、身近な存在になっている点も大きい」という。

 全長40mm台、価格も1万円以下のモデルから挑戦してみよう。

取材・文/林健太 撮影/山川修一 デザイン/西田周平
― 大人も子供もハマるおもちゃの中のハイテクに刮目せよ!【3】 ―




おすすめ記事