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佐藤琢磨の日本で最後のレース(?)にファン大集合!

◆2011インディカーシリーズ第15戦 インディジャパン ザ ファイナル

14年続いたインディジャパンは、採算悪化により今年限り。最後のもてぎは琢磨一色に染まり、あらためてその人気の凄さを見せつけられた。

佐藤琢磨と武藤英紀決勝の観客は大入り5万5000人! 琢磨の3年ぶりの母国レースだった昨年より2000人増。それでもやっぱり赤字?

インディのためにホンダが造ったオーバル(だ円コース)が東日本大震災で被害を受けたため、今年は最初で最後のロードコース開催。しかし、レースは追い抜きがほとんどなく、微妙な内容になってしまった。琢磨も最後まで攻め続けたものの、10位完走という結果に。

「僕としては非常に苦い最後のインディジャパンになった。だから、次こそファンのみんなに思い切り『ありがとう!』と言えるレースを見せたいという気持ちが強くなっているし、それが今後、インディジャパンで叶えられないのが残念です」

決勝後の会見で不完全燃焼レースをこう振り返った。実はその会見の数時間前、観戦に訪れていたホンダの伊東孝紳社長はメディアとの懇親の席で将来の復活を示唆していた。琢磨のインディ現役中に“もてぎ復活”はあるのか?

「インディはしばらくアメリカにお返しすることになりましたが、私としては今年が最後とは思っていない。オーバルの補修計画を含めて、なんとか日本でできないかと期待は持っている」

“インディジャパン リターンズ”Coming Soon?

写真/Honda MOBILITYLAND IRL




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