デジタル

ゲーム実況動画で人気者になるコツは「感謝の気持ちを持つ」こと

いまや動画投稿は誰もができるようになった。とりわけ人気なのが、ゲーム実況。数多い動画のなか、有名になれるのは一握り。そこで、1月31日、2月1日に開催された“闘会議2015”に出演したゲーム実況者に人気者になるコツをうかがった

◆視聴者を意識した動画作りで人気ゲーム実況プレイヤーに

ガッチマン氏

ガッチマン氏

「’08 年頃から身内向けにネットゲームの動画配信を始めた」というゲーム実況プレイヤーのガッチマン氏。彼の転機は、活動を開始してから、あっという間に訪れた。

「’09 年に投稿した『SIREN(サイレン)をさくさく進めますVol:1』で、注目してもらえました。単にホラーゲームを怖がりながらプレイしたのではなく、ゲームの基本解説を要所要所で入れ込みながら実況したのが多くの方に受け入れられたんだと思っています」

 そんな親切な実況で人気プレイヤーの仲間入りを果たしたガッチマン氏は、ゲームの販促の仕事に関わりながら、公式動画やイベントへの出演、番組のMCなど、活動の場を広げている。そんな彼が大切にしているのは、ゲーム実況中の話し方と感謝の気持ちだ。

「ゲーム実況動画でしゃべるときは誰が聞いてもわかる言葉を使うようにしています。理解されないと離れていきますから。また、ゲーム実況は自分が楽しむために投稿していますが、視聴者やゲーム開発者への感謝の気持ちを表すのも大事です! 視聴者たちとゲームの魅力を共有してください」

ゲーム実況

「SIREN(サイレン)をさくさく進めますVol:1」は、現在110万再生を突破するほど人気。ちなみに、ガッチマン氏の奥さんもゲーム実況を行っている

 ちなみに、ハイスペックのパソコンと各種ゲーム機を所持していたガッチマン氏の初期費用は、2500円の動画キャプチャーと480円のマイクのみと安上がり

「現在は1万円の内臓キャプチャーボードと、2万円のハードウェアエンコーダーを録画する機種によって使い分けています。マイクはいろいろ試しましたが、980円のもので事足りていますね」

 最初は、始めてみることがもっとも大事なのだという。

【ガッチマン氏】
ゲーム実況プレイヤー。丁寧な解説を行いながらプレイするスタイルから人気を博す。詳細は、http://ch.nicovideo.jp/gatchman2525

― 「ゲーム実況」で人気者になるコツ【2】 ―




おすすめ記事