ビジネスマンにもオススメな「モテヒゲ」4タイプ<実践編>
あるべき場所に毛がなくても、なくてもいい場所に生やしていても、どこかカッコいい人と、そうでない人とは何が違うのか? 「顔が違う」――のは致し方ないとして……ちょっとした角度や見せ方、手入れの工夫で、イケメン風の雰囲気が醸し出せる、かもしれない!?
◆ビジネスマンのための「モテヒゲ」4タイプ
●個性派を狙うならこのスタイルに<カコミヒゲ>
口ヒゲがあるので男らしく、アゴヒゲ左右の角の長さもあるため大人の雰囲気が強い。阿部寛のように欧米風の彫りの深い顔立ちの男性や、個性的な仕事をする人向け。やや難易度高め。
●短髪の男性は取り入れやすい<ショートコンチネンタル>
口ヒゲとアゴヒゲを短くカットしたスタイル。やや短めにカットすることで、ワイルドでありながら清潔感もアピールできる。短髪のサラリーマンなどには比較的取り入れやすいスタイル。
●ヒゲ初心者ならまずこれから<ショートブラン>
ショートコンチネンタルの口ヒゲがないパターン。口ヒゲがないぶん、顔の印象が大きく変わりづらいため、ヒゲ初心者のビジネスマンが取り入れるには最適。もみあげまでつなげる形も可。
●社交性のある大人の印象に<フジヒゲ>
アゴ下の部分のみ、ヒゲを少し長めに伸ばすスタイル。ボサボサに伸ばすと老けた印象になるが、ヒゲ下部をハサミなどで整えておけば、社交的な大人の印象に。手入れも楽でトライしやすい。
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― モテる[ハゲ&ヒゲ]を徹底検証する ―
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