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共産主義から最も被害を受けた国は日本とウクライナだった!――ウクライナ人だから気づいた日本の危機

<文/グレンコ・アンドリー『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』連載第1回> ロシアの共産主義革命...
グレンコ・アンドリー

英語で日本を貶めている朝日新聞の大罪(その7)

「朝日英文サイト慰安婦隠し」の見出しでこの問題を報道した『夕刊フジ』の一面(2018年8月25日付)...

長生きできる食習慣(その2)

ジョージアの長寿村で112歳の長老(右から2人目)らから正装での歓迎を受ける東城百合子先生ら日本人一...

長生きできる食習慣

あなたと健康社での昼食のようす。「いただきます」と唱和する前の合掌。 健康長寿にはわけがある  来月...

中華思想なんてない。日本の視点で捉える中国史!⑥

鄭和の墓尖閣強奪を目論む  中国が尖閣諸島を自国の領土と主張し続けている。尖閣では、領海の外側にある...

中華思想なんてない。日本の視点で捉える中国史!⑤

日本に留学した周恩来近代でも中国は大きな経済力があった  近代を除けば、大きな版図があり多数の人口を...

「愛国のリアリズム」という思考法⑤――左派リベラルと頑迷固陋な保守は、守旧派に陥っている

ネットスラングの「○○ガー」は、鳩山由紀夫氏が首相時代の記者会見で、「国民『が』徐々に聞く耳を持たな...

「愛国のリアリズム」という思考法④――福沢諭吉の「立国は私なり、公に非ざるなり」

加藤寛氏の「SFC生よ、『公』を担う人間になれ!」(「KEIO SFC REVIEW」 2008年3...

「愛国のリアリズム」という思考法③――行政改革と民営化、規制緩和は国益に適う

経済財政諮問会議(平成15年1月)右から竹中平蔵大臣、小泉純一郎首相、左端は塩川正十郎大臣 本連載の...

忍者ブームに乗じて佐賀県で第2回国際忍者学会が開催!

<文/橋本博 『教養としてのMANGA』連載第3回> 「アイアムアヒーロー」の漫画家・花沢健吾の新連...
橋本博
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