“完売ガール”久松郁実の健康的な美ボディを激写!「フラワーバスはセクシーに撮れています」
モデルやグラビアアイドルとして活躍している久松郁実が10月15日、3枚目となるDVD「193(いくみ)」の発売記念イベントをソフマップ秋葉原アミューズメント館にて開催した。同作はオリコン週間チャートで1位になるなど、“完売ガール”の名は健在だ。
20歳となり大人の仲間入りをした久松の最新イメージDVDには、久松の自然体な笑顔と、健康的な美ボディを堪能できる貴重な水着姿を収録。撮影は3月にインドネシア・バリ島で行われ、「ロケでは雨が降ってしまうことが多いんですが、今回は雨が降ることなく、初めて晴れのビーチで撮影することができました。2015年は“台風女”だったのですが、2016年は“晴れ女”になりました!」とニッコリ。イベントには、冬を意識した白いファーのビスチェに、黒のタイトスカート姿で登場し、ファンを喜ばせた。
DVDのテーマは「スポーツ好きな彼女」で、野球や水泳、ビーチバレーに挑戦している。お気に入りのシーンや見どころについては「初めてフラワーバス(花びらを敷き詰めたお風呂)で撮影したのですが、お花がキラキラしていて、普通にお風呂に入るよりもセクシーに撮れています。あと、たき火を作ってもらってかっこいい大人っぽさが出せたんじゃないかな。野球のスポーツコスプレなど見どころ満載です!」と自信をのぞかせた。
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ロケ中の裏話として「バリは虫が多いんですが、泊まった部屋がトイレもお風呂も外にあって…だから毎回ヒヤヒヤしながら行きました(笑)」と話した。また、久松と同じくモデルやグラドルとして活躍する“モグラ女子”が急増していることについては「最近、モデルとグラビアをやっている人が多くなってきて、グラビア界が盛り上がっている。今まで以上に盛り上がってほしい」と期待した。
そして、10月からはドラマ「コック警部の晩餐会」(TBS)にレギュラー出演するなど女優としても活躍している久松郁実。今後、演じてみたい役を聞かれると、「『ナースのお仕事』が好きなので、ナース役をやってみたいです」と目を輝かせ、憧れの小島瑠璃子と共演することについても「本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。
久松は1996年2月18日生まれの20歳で、女性ファッション誌「CanCam」(小学館)のモデルやグラビアアイドルとして活躍。現役で亜細亜大学に通う大学3年生。「デートは全然ないです」と明かす一方で、プライベートについては「今は忙しいですが大学も楽しいので苦じゃないです。おばあちゃん子なので、連絡して新宿のカフェに行ったりしています」と話した。今後の目標を聞かれると「また写真集を出したいです!」と意欲をみせた。
<取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/西田周平(24dakun)>
『久松郁実「193(いくみ)』 無邪気で純真なハタチに成長した“久松郁実"ちゃんの最新DVD |
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