恵比寿★マスカッツ・新メンバー三上悠亜、市川まさみにいろいろ聞いてみた「どんなデートがしてみたい?」
――恵比寿★マスカッツで憧れの先輩メンバーは?
三上:第1世代のRioさんが、かわいくて好きです。この業界に入るまで、この業界の人のことを知らなかったので、皆様はじめましてで、目標とするよりは、よきメンバーとして、「目標としたら、負けかな」という思いがありますね。
市川:白石さんと古川さんには、お世話になっていますし、これからも付いていこうと思っているので、一緒に本業のほうでも、マスカッツの活動でも、尊敬の目では常に見てますね。先日も古川さんがずっと面倒をみてくださって、「いい先輩を持ったな」と思いました。
――好きな男性のタイプと、理想のデートは?
三上:私は今まで、堂々とデートができなかったので、やっぱり学生時代って一番、男性とデートしたい願望がある時期じゃないですか。そのときにできなかったから、今はもし好きな男性がいたら、どこにでも行きたいです。遊園地も行ったことがないですし、綺麗な夜景が見える場所も行ったことがないので、もしそれを実現してくれる人がいたらいいですね。ディズニーランドも大好きなので、そういうのを一緒に楽しんでくれる人がいたらいいな。
市川:もともと、よく笑ったりとかポジティブな人が、好きなんですけど。いつも性格で、フィーリングが合う人と一緒になることが多いですね。理想のデートは、付き合ったらだいたい行くのは映画。あとは、音楽を一緒に聞くのが好きなので、リラックスして、お互いが休日をゆっくり過ごせるような人がいいなと思います。一緒にいて楽で、趣味が合うほうが大事かなって思いますね。
――先日、初めて番組「マスカットナイト」の収録もされたとか。
三上:いざ行ってみたら、控室は少人数で、新メンバーだけだったので、まだメンバーの誰にもお会いしてない段階で、私たちが入るみたいな。もう収録が始まって顔を合わせる感じだったので、すごい緊張しました。
市川:先に収録が始まっていて、そこに突撃していくんです。
三上:控室でも落ち着かなくて。「どうしよう、どうしよう」みたいな(笑)。
市川:そう! あっち行ったり、こっち行ったり……トイレ行ってみたり(笑)。控室のテレビでみんなの様子を見ながら、こんな感じなんだなって。
三上:うん。収録されたやつを毎回、録画して見てたんですけど、見てるときは、「こういうときは、こういうこと、できるかな」みたいに思ってたんですけど、あそこに行くと、なんか……。
市川:何もできない。
三上:そう! 圧倒されちゃうんですよね。
『TOKYOセクシーナイト』 第2世代 恵比寿★マスカッツによるデビューシングル |
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