更新日:2022年07月02日 10:04
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恵比寿★マスカッツ・新メンバー三上悠亜、市川まさみにいろいろ聞いてみた「どんなデートがしてみたい?」

恵比寿★マスカッツ――恵比寿★マスカッツで憧れの先輩メンバーは? 三上:第1世代のRioさんが、かわいくて好きです。この業界に入るまで、この業界の人のことを知らなかったので、皆様はじめましてで、目標とするよりは、よきメンバーとして、「目標としたら、負けかな」という思いがありますね。 市川:白石さんと古川さんには、お世話になっていますし、これからも付いていこうと思っているので、一緒に本業のほうでも、マスカッツの活動でも、尊敬の目では常に見てますね。先日も古川さんがずっと面倒をみてくださって、「いい先輩を持ったな」と思いました。 恵比寿★マスカッツ――好きな男性のタイプと、理想のデートは? 三上:私は今まで、堂々とデートができなかったので、やっぱり学生時代って一番、男性とデートしたい願望がある時期じゃないですか。そのときにできなかったから、今はもし好きな男性がいたら、どこにでも行きたいです。遊園地も行ったことがないですし、綺麗な夜景が見える場所も行ったことがないので、もしそれを実現してくれる人がいたらいいですね。ディズニーランドも大好きなので、そういうのを一緒に楽しんでくれる人がいたらいいな。 市川:もともと、よく笑ったりとかポジティブな人が、好きなんですけど。いつも性格で、フィーリングが合う人と一緒になることが多いですね。理想のデートは、付き合ったらだいたい行くのは映画。あとは、音楽を一緒に聞くのが好きなので、リラックスして、お互いが休日をゆっくり過ごせるような人がいいなと思います。一緒にいて楽で、趣味が合うほうが大事かなって思いますね。 ――先日、初めて番組「マスカットナイト」の収録もされたとか。 三上:いざ行ってみたら、控室は少人数で、新メンバーだけだったので、まだメンバーの誰にもお会いしてない段階で、私たちが入るみたいな。もう収録が始まって顔を合わせる感じだったので、すごい緊張しました。 恵比寿★マスカッツ市川:先に収録が始まっていて、そこに突撃していくんです。 三上:控室でも落ち着かなくて。「どうしよう、どうしよう」みたいな(笑)。 市川:そう! あっち行ったり、こっち行ったり……トイレ行ってみたり(笑)。控室のテレビでみんなの様子を見ながら、こんな感じなんだなって。 三上:うん。収録されたやつを毎回、録画して見てたんですけど、見てるときは、「こういうときは、こういうこと、できるかな」みたいに思ってたんですけど、あそこに行くと、なんか……。 市川:何もできない。 三上:そう! 圧倒されちゃうんですよね。
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二人が抱く今後の野望は?
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TOKYOセクシーナイト

第2世代 恵比寿★マスカッツによるデビューシングル

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