「不倫する妻のウソ」を見抜けなかった夫たちの嘆き
出会いが少ない環境であれば、妻が不倫に走る可能性は低いと甘く考えてはいけない。
「赴任した上海で『自分も中国語を覚えてあなたの負担を減らしたい』と妻が中国語教室に通い始めたのがきっかけでした。ある日、同僚宅のホームパーティで中国人社員から『奥さんの中国語、上手すぎます』って指摘されました。若者が使うスラングなど語学教室で教えないような言い回しが不自然だと。内偵したら、中国人講師とデキていて、教室以外に個人レッスンで密会まで。外国語を上達したければ、現地に愛人をつくれといいますが、妻がそれをやるとは……」(商社・36歳)
善意からとしか思えない妻の言動も全て不倫のアリバイ工作。我々は何を信じればいいのか!?
― 現役[ゲス不倫妻]がバレない理由 ―
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