雑学

やめられない&とまらない“変な職業病”の人々

職業の数の分、「職業病」も幾多に上るが、中にはプロ意識の高さのあまりに発症してしまった、おかしな職業病も多い。そんな想定外の“奇病”にかかってしまった人々の実例を紹介!

人間ウォッチングの達人が語る、変な職業病


刃物 裁判傍聴や社会、サブカルなどの取材を通じて幅広い人間観察を行ってきた、ライターの北尾トロ氏。彼が見た、変な職業病とは?

「医療用の刃を研ぐ仕事をしている友人は、家にある刃物をすべてピカピカに尖らせていました。とある不動産売買のセールスマンは、他人の家を外から見るだけで、築年数、坪単価、ローン残額、家族構成や経済状況を推測できた。しかも外さないから、飛び込み営業をすると必ず成功していた。本人はもうやりたくないんだけど、計算をやめられないんだそうです。まあ、病的ではありましたね」

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普段は真面目な裁判官をつけたことも

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