ウインクするだけで撮影OK! 手軽に買えるウェアラブル端末の実用度
Apple Watch、グーグルグラス、そしてマイクロソフトのホロレンズ。有名IT企業やソフトウェア会社が、続々とウェアラブル端末を開発中。そんななか、日常のシーンでも簡単に使えて、画期的な体験ができる製品が次々と登場している。
例えば旅行中など、手がふさがった状態でスマホやカメラを取り出すのは面倒。そんなときBlincamはメガネのフレームに取り付けて、強めにウインクするだけで撮影できるガジェットだ。「非常にコンパクトで、フレームによってはそれほど違和感がなさそう。何かを操作することなく撮影できるのは便利」とデジタルライターのコヤマタカヒロ氏は評価する。ハンズフリーで撮影できるだけでなく、専用アプリとBluetoothで連携し、簡単にSNSへ投稿できるのも魅力的だ。
【Blincam/BLINCAM】
ハンズフリーカメラの利点は、子供とのふれあい時でも自然体で撮影できるところ。クラウドファンディングによる同製品の開発資金調達では、目標の20倍以上の資金調達に成功
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1256541
実勢価格:1万9800円(2017年春発売予定)
本体重量:25g
Bluetooth:対応
充電方法:Micro USB
画素数:500万画素
待機時間:8時間
その他:即座にSNSで共有可能
ウインクするだけで撮影。ハンズフリーで旅行に最適

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『Pivothead SMART Architect Edition』 見たままの感動をそのまま残す フルHDウェアラブルカメラ ![]() |
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