ナンバーワン嬢ほど素敵は商売はない!? あなたの知らないキャバクラの裏側【コラムニスト木村和久】
―[木村和久の「オヤ充のススメ」]―
― 木村和久の「オヤ充のススメ」その160 ―
最近、国際派俳優がナンバーワン元ホステスと熱愛というニュースが流れました。というわけで、水商売のナンバーワンっていったい何でしょうか? この素朴な疑問に答えたいと思います。
水商売の世界では、そのお店で一番の売れっコをナンバーワンと呼びます。もちろんナンバー2、3と続くのですが、みなさんそれなりに魅力的です。ナンバーワンは綺麗でオーラがあるから、すぐわかる場合もありますが、案外普通っぽい女性もナンバーワンだったりするのです。アイドルユニットのセンターにしても「なぜこのコが真ん中にいるの」って場合はありますよね。
夜遊びをしている仲間連中では、お約束のナンバーワンあるあるがあります。
すでに、その店のナンバーワンの顔を確認しています。なんと太い客と思われたのか、そのナンバーワン嬢が席についた。早速、出会い頭のカウンターパンチを浴びせます。
「いい店だね、キミさ、この店のナンバーワンを呼んでよ」
というと、そのテーブルに座っていた女性が申し訳なさそうに「私、なんですけど〜」という返答が。それから、まんじりともしない夜を過ごしたのは言うまでもありません。実際、そういう光景を目撃したことがあるのですが、デキた女性は「お前がナンバーワンかよって、よく言われるんです」と、ネタにして見事にかわします。
「うちはナンバーの数が多いほど可愛い、変わった店なんです」
これぐらい懐の深さを見せてこそ、ナンバーワンと言えるでしょう。
月収200万円を稼ぐナンバーワン嬢もいた
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