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『花晴れ』の愛莉役・今田美桜って何者? キャッチコピーは“福岡で一番可愛い女の子”

 ’05年と’07年に、井上真央(31歳)や松本潤(34歳)らの主演で大ヒットを飛ばしたTBS系の学園ドラマ『花より男子』。

 現在は、その続編である『花のち晴れ~花男 Next Season~』が放送されている。視聴率はさほど好調と言えないまでも、杉咲花(20歳)や平野紫耀(21歳)といった若手タレントたちが起用されており、同世代からの関心は高い。

 そんななか、清楚なイメージを持つ主役の杉咲とは対照的に、小悪魔チックな魅力で注目を浴びているのが今田美桜(21歳)だ。

花のち晴れ

右から2番目が今田。杉咲(左から4番目)が演じる江戸川音とは対照的なお嬢様キャラで、“庶民狩り”を仕掛けようとする(TBS系ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』公式サイトより)

『花晴れ』の愛莉こと今田美桜って何者?


 今田が演じる真矢愛莉というキャラクターは、大金持ちが集う名門学園を、生徒自ら支配しようとするカリスマグループ“C5”の紅一点。同ドラマには原作の漫画があり、真矢愛莉は文字通り“絵に描いたような”お嬢様なわけで、キャストに誰が抜擢されるのかは放送前から話題となっていた。

 しかしフタを開けてみると、今田は原作通りの縦巻きツインテールを見事に再現しており、まるで人形のような美少女っぷりを見せつけている。寄付金を払えない生徒を退学させてしまう“庶民狩り”を楽しんでいるという設定も強烈だが、SNSでは「愛莉役の可愛いコは誰!?」「こんなに縦巻きツインテールが似合うコは他にいるの?」などと大評判だ。

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 今田は’97年3月5日生まれで、気になる出自は福岡県。高校時代に福岡の繁華街、天神を歩いていたところをスカウトされ、モデル事務所に所属。その後、福岡ローカルのCMや深夜の情報番組『GeeBee』にレギュラー出演するなど、まずは地元での人気を高めていった。

 ’16年2月には、三人官女(ひな人形)を擬人化した3人組ユニット「SAGEMON GIRLS」のセンターとして、福岡県柳川市の観光PRビデオに登場。動画は現在もYouTubeにて公開中で、『花晴れ』効果もあってか、ここに来て視聴回数が伸びているようだ。コメント欄には「今も可愛いけど昔もかわいすぎる」と、同性からの支持をうかがわせる声も。

今田美桜

今田がセンター及びリーダーを務めていた3人組ユニット「SAGEMON GIRLS」(柳川フィルムコミッション公式サイトより)

 そして今田には、“福岡で一番可愛い女の子”という大胆なキャッチコピーがつくことになる。

 やがて今田は女優志向が強くなるも、東京に拠点を移して成功できるのかどうか、踏ん切りをつけられずにいたという。しかし、福岡出張時に今田の写ったポスターを駅で見たという現在の所属事務所(BIGFACE)の社長から熱心なラブコールを受け、’16年の夏に上京。活動を本格化させてゆく。

 この約1年半だけでも『マクドナルド』や『アサヒワンダ』といったメジャーなCMへの出演を次々と果たしたほか、昨年12月に公開された山口義高監督の映画『デメキン』では、初のヒロイン役も。

 また、昨年10月から12月にかけて放送されたフジテレビ系のドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』では、早くも“月9”デビューを飾っている。デリヘル嬢という個性的な役どころながら、高橋一生(37歳)とのセクシーなシーンを熱演。『週刊プレイボーイ』(集英社)や『週刊ヤングジャンプ』(同)では水着グラビアも披露しており、ただ可愛いだけではない色気を世間にアピールする形となった。

 今田が憧れている女優は満島ひかり(32歳)だというが、今以上に演技の幅を広げていけば、目標に追いつける日もそう遠くないのかもしれない。特に、パッチリとした大きな瞳は、有無を言わせぬ武器だろう。今田自身のInstagramで公開されている薄メイクの写真でも、その目力は健在だから恐ろしい。

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 また、今田は福岡県出身ということで、かつて“奇跡の一枚”の写真がネットを駆け巡り、“千年に一人の逸材”ともてはやされた橋本環奈(19歳)にも重なる。今田は“福岡で一番可愛い女の子”の枠を飛び越え、橋本以上の勢いで出世できるのかどうか、行く末が気になるところだ。<文/A4studio>




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