クロアチアの女性大統領に熟女マニアが熱狂…W杯準優勝の意外な余波
「本物の熟女」論争が止まらない!
マニアA:ロバートの秋山さんは、数少ない本当のマニアだと思うのですが、彼は何より「品」が重要だと語っています。かたせ梨乃だって、あんなにドエロなのに、名門・雙葉高校の出身ですからね。つまり、品のある女性が恥じらいとともにスーツに隠し込むエロスに満ちた肉体を、僕たちはただ貪欲に「抱きたい」と思う。いうなれば、性の探求者ですよ。だからこそ、熟女の尻を語りながら、同時に女性の品格についても語れる。特に今回は女性大統領ですから、これが探求者精神に火かつかないはずがありません。 マニアB:逆に、若い子のエロスってどこにあるのか聞きたいくらい。たしかに脊髄反射的なエロさはあるけど、その分、一回抱いたら「あ、こんなもんか」ってパターンが多い。後を引く色気がないんだよなぁ。もちろん、若いコにも“熟女的”な女性はたくさんいるけれど……。 マニアC:それを含めて、キタロヴィッチ大統領の功績はとてつもなく大きいよ。まず「熟女は母性とか抜きに存在としてエロい」ということに、多くの人が気づいたはず。その上で「熟女なんて抱けるかよ」ではなく、本来は「抱かせていただきます」なんだと自覚したら立派な熟女好きだよね(笑)。一方的な性欲は暴力であり消費でしかないけど、そこにリスペクトがあればこそエロスとなることを、僕らに改めて教えてくれたんだと思う。フヴァーラ・キタロヴィッチ!(※編集注:フヴァーラとはクロアチア語で「ありがとう」の意) 個人の趣味嗜好の話なので深くはツッコむまいが、キタロヴィッチ大統領の存在が、ある特定にコミュニティに多大なる影響を与えたことだけは、わかったようなわからないような……。〈取材・文/日刊SPA!取材班〉
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