「プロレス」が昭和の時代に勢いがあったワケ
―[[昭和 VS 平成]十番勝負]―
今上天皇の退位で、来年には幕を下ろす予定の平成。そんな平成とはいったいどんな時代だったのだろうか……と振り返りたいところだが、最近はなぜか「昭和かよ!」と言いたくなるような騒動や事件が続出している。そこで、さまざまな分野の昭和・平成の状況を比較。それぞれの時代の良しあしを確認して勝敗をつけながら、新時代に何を残すべきかを考えていく。
ゴールデンタイムが当たり前の昭和プロレス vs 近年の女子人気でブーム復活の平成プロレス
―[[昭和 VS 平成]十番勝負]―
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
鈴木みのる、“新日”若手時代から変わらないストロングスタイル「僕が話を聞いたのは、藤原さんと猪木さんだけ」
プロレスラー鈴木みのるが“一人メシ”を語る「人生で一番うまかったメシはサラダかな」
「アントニオ猪木の後継者」を巡る因縁…当事者が対峙した1986年の凄惨マッチ
アントニオ猪木黒幕説も…「1999年の不穏マッチ」凶行を巡る“当事者の証言”
フワちゃんも参戦!“女子プロレス”をコロナ禍でも売上5倍にした経営の秘密
この記者は、他にもこんな記事を書いています