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安くても「買ってはいけないノートPC」。後悔しない必要最低限なスペックは?

家電量販店

※写真はイメージです

メモリー、CPUは!? 予算10万円以下で狙うハイスペックノートPC


 10万円以下で買えるハイスペックなノートPCといえば、最強なのはどれか。パソコンに詳しいライターの宮里圭介氏は、カスタマイズしやすいDell製品を直販サイトで購入し、愛用しているそうだが、「メモリーは最低8GBでSSDは250GBクラス。モニターはフルHD液晶」と条件を挙げる。

「CPUはインテル第8世代で最新の『Core i7』搭載モデルにもメーカーによっては手が届きます。ただし、発熱量が多く、冷却性能が弱いノートPCでは最大性能を引き出すのは難しい。発熱による損傷を防ぐために処理速度が落ちるので、同じ第8世代の『Core i5』モデルにするのもよい選択です」

 これらを踏まえ、オススメには1位はレノボ『Ideapad 530S』、2位にはDell『New Inspiron 15 3000』をプッシュしてくれた。

Ideapad 530S

Lenovo Ideapad 530S

「レノボやDellなどは直販サイトにあるクーポン割引を利用することで、最新モデルも安く購入できます。また、ASUSは店頭価格の安いメーカーとして有名。今回はランク外にしましたが、ドスパラやツクモなどの専門店ではショップ独自のノートPCも販売しており、ゲーミングノートでは人気のモデルもあります」

 逆にオススメできない10万円以下のノートPCは?

「CPUが『Celeron N』や『Atom』は性能が低く、ストレージが『eMMC』の場合は速度が遅くなりがち。これらは主に6万円クラス以下のモデルに搭載されています。ベスト上位にレノボやDellも挙げましたが、同じメーカーで見た目は似ていても中身は別物。タブレットにも使える2in1モデルもあるので購入する人も多いですが、きちんと性能を把握したうえでないとサブPCとしても役に立たないことも」

 安物買いの銭失いは避けたい。

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買いたい・買ってはいけないハイノートPC 1位~5位

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