ビジネスホテルの困った客たち。電気ケトルの“ヘン”な使い方を…
―[店員が語る困ったモンスター客]―
客商売である以上、困ったお客というのは必ずいるもの。店舗や運営会社のスタッフもその辺は承知しているが、そんな彼らでさえ予測できないトンデモ行動をやらかす客もいるようだ。
電気ポットや電気ケトルで料理する客が増えている?
電気ケトルでしゃぶしゃぶやキムチ鍋をする客も
「この程度ならこちらも問題にはしません。許せないのは電気ケトルを容器代わりにして食べている宿泊客がいたこと。ただし、もっと驚いたのは電気ケトルを使ってしゃぶしゃぶをしている人がいたことですね。ゴミ箱にはスーパーで売っているお肉用のパックが捨てられていて、お湯が残っていたケトルの内側をのぞくと肉カスと白菜が浮いていました。けど、一番ひどかったのはキムチ鍋に使われていたときですね。『洗っても臭いが残っている』とのことだったので、予備の電気ケトルと交換することになりました」
これらはすべて本部に報告しているそうだが、系列のほかのホテルからも似たような事例が複数寄せられているとか。
「ただ、調理に使ったことで電気ケトルが壊れたというケースは今のところないようです。そのため、“調理などに使用しないでください”といった注意書きはしていません。常識的に考えて普通はそのくらい分かるものですけど、実際に料理している人がいるわけですからその点は不安はあります。そのうち電気ケトルでカレーやシチューを作る人が出てくるんじゃないかって(笑)」
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ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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