仕事

「見た目より中身で勝負」という男性が損していること

公園を歩くビジネスマンの後姿

※画像はイメージです(以下、同じ)

服装に気を配るのは“オシャレ”ではなく“礼儀”と気づくべし!

 ビジネスアピアランス=ビジネスをするうえでの“見た目”の改善を行う木暮桂子氏によると、いまだに多くの男性に「『見た目を気にするなんて男らしくない』という昭和的な考えが残っている」という。  イケてないクールビズ姿のビジネスマンたちもそのクチかもしれないが、そんな考えは変えるべきだと木暮氏は指摘する。 「人は服装や振る舞いといった見た目だけから、経済水準、教育水準、信頼性、品性などあらゆるものを一瞬で無意識のうちに感じ取ります。そして、見た目という非言語から感じることと、話す内容という言語から感じることが違うと違和感を抱き、直感的にキャッチした非言語のほうを正しいと思う傾向にある。  これは例えば、いくら聡明ないいプレゼンをしても、清潔感のない服装で最初に嫌悪感を抱かれていたら、そのプレゼンの説得力がなくなるということ。もったいないですよね」  確かに、いくら“中身で勝負”と思っても、前段階でつまずき中身を公平に判断してもらえなければ勝負にならない。見た目の大切さを軽んじる人はビジネスで大きく損をしている可能性があるのだ。 「そもそも、服装に気を配ることは“オシャレ”ではなく“礼儀”。もし、デートに相手の女性がジャージでやってきたら、『俺のこと好きじゃないのか』とガッカリしますよね。  仕事も一緒で、だらしない服装をしていると相手を失望させたり、軽く扱われてしまったりする。このことに気づき、服装は“見せる”ではなく“見られる”ものだと認識すれば、誰しも改善に取り組むようになるのでは」
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クールビズは服装改善のチャンス
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