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ムーディ勝山、ザブングル…闇営業で当事者になった芸人たちの今

 振り込め詐欺グループ主催の忘年会に事務所を通さず参加した“闇営業問題”の話題で埋め尽くされていたこの夏。ネットニュースやSNS的にはすっかり落ち着いたようで、謹慎中・謹慎が解けた状態の彼らが「今どうなったのかよくわからない」という声もある。    ちょこちょことボランティアなどの活動や近況をSNSで報告しているが、メディアで取り上げられることはほとんどない。そこで今回は、彼らの“いま”をSNS発信などからまとめる。

ムーディ勝山

 2019年6月24日付けで謹慎処分となり、8月19日に謹慎が解除された吉本興業所属の“謹慎芸人”11人のうちの一人であるムーディ勝山。
 謹慎直前の6月23日の投稿で更新が止まっていたインスタグラムを8月23日に更新し、「少しでも皆さんに笑顔になってもらえるように、謹慎中に学んだことを活かして精進して参ります」というコメントとともに、「トレードマークの白タキシード姿で水着カップルのあいだに割って入り、マイクを傾け歌う」というショットで、謹慎前の投稿と変わらぬシュールな世界観が話題となった。  8月27日には謹慎から復帰したスリムクラブ(内間政成、真栄田賢)、天津の木村卓寛らと文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』に生出演。謹慎期間中、家族の生活もあるため一人暮らしのお年寄りにお弁当を配達するバイトをしたエピソードなどを披露した。  また、今月16日には同じく謹慎を解かれ、8月19日から活動を復帰したレイザーラモンHG、スリムクラブらと、吉本新喜劇の小籔千豊が主宰する笑いと音楽の融合フェス「KOYABU SONIC 2019」ファイナルにも出演。「右から来たものを左へ受け流すの歌」を熱唱したそうだ。

レイザーラモンHG:謹慎中に家族やコンビの愛を実感

 お笑いコンビ・レイザーラモンのレイザーラモンHGは8月24日、ルミネtheよしもとの公演に出演。19日以降、順次復帰していた11人のラストとして登場し、立ち見も出る満員の観客の前でネタを披露したという。  公演でレイザーラモンHGが詐欺被害者や関係者に謝罪を述べ、頭を下げると、RGは「僕への謝罪が足りないな」「毎日、(劇場の)ルミネを出るところでワイドショーが待っていた。ボケを考えるのが大変だった。サングラスをかけて、あなたのまねで『フォー!』ってやった時も、オールカットされた」などとぼやき、観客の笑いを誘っていたようだ。  出演後の2人は、スポーツ報知の単独インタビューで謹慎期間中の葛藤やコンビ愛などを明かしている。  翌日のインスタグラムには「謹慎中も変わらず一緒に居てくれた家族の存在は大きかったです」と、妻でタレントの住谷杏奈と2008年に誕生した長男との3ショットを投稿した。
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ザブングル、そして宮迫は?
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