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山里亮太・蒼井優は結婚1年でもラブラブか?2人が明かした結婚生活

アイドルファン蒼井の“英才教育”!?

 アイドルグループ・アンジュルムの熱烈なファンとしても知られている蒼井。蒼井の影響を受け、山里もアンジュルムのファンとなり、昨年春に行われたコンサートツアーの最終日には、夫婦そろって楽屋に訪れたそうだ。  二人のアンジュルムファンぶりは“ガチ”なようで、山里が密着番組のナレーションを務めた同グループのサブリーダー・川村文乃の出身地の高知県を新婚旅行先に選ぶほど。5月12日放送の南海キャンディーズが司会を務める音楽番組『プレミアMelodiX!』(テレビ東京系)で山里は、密着番組を再現した動画を夫婦二人で撮影していたと、アンジュルム本人の前で語っている。

相手役に嫉妬? 仕事で見せる新たな一面

 結婚後に夫婦で植物を育てるようになったことなど、生活スタイルの変化について言及することも多い山里。数々の番組でラブラブエピソードを披露していることからもわかるとおり、そのトーク内容が結婚前から大きく変化しているのは明らかだ。  昨年9月10日放送の『スッキリ』で紹介されたのは、蒼井が主演を務めた今年1月公開の映画『ロマンスドール』。番組内で特報映像が公開された際、相手役である高橋一生と蒼井のキスシーンの直前で、山里がストップさせる一幕もあった。また、昨年9月25日放送の『JUNK 山里亮太の不毛な議論』でも、同月27日に公開されたばかりの映画『宮本から君へ』のなかに蒼井のラブシーンがあることを憂いており、嫉妬芸がすっかり定着した感もある。
 一方の蒼井は、昨年12月26日放送の『スッキリ』において、家族の存在を実感したことで、台本を読む感覚が変化したことを明かしている。結婚が、女優業へ良い影響を与えているようだ。 ――結婚によって、私生活や仕事に大きな変化が生じた様子の山里と蒼井。仲睦まじい二人の、今後のさらなる幸せと仕事での活躍に期待したいところだ。<文/佐久間翔大(A4studio)>
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