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夜の女の泥酔事件簿…太客に「キモイ」と言ってしまった

―[キャバ嬢に訊け]―
 新型コロナウイルスの影響で、忘年会を禁止にする企業も多い今年の12月。年末年始は家で過ごすという人も少なくないと思うが、どこで飲もうが時には飲みすぎてやらかしてしまった……といった話もよく聞く。  そこで今回は、普段から酒飲みのイメージがあるキャバ嬢達の身に起きた2020年の泥酔事件簿を聞いてみた。

泥酔…財布には1000円しか入っていない

キャバ嬢

キャバ嬢たちのお酒の失敗談とは?

 まず、話を聞いたのは都内のキャバクラに勤務するチカコさん(仮名・26歳)。 「私、普段から限界まで飲まないと気が済まないんです。そのため、店のキャストや友達には常に迷惑を掛けています。最近はコロナの影響で店がヒマなので仕事帰りに飲みに行くほうが多いです。つい先日も仕事帰りに知り合いのスナックに行ってカラオケをしたのですが、途中から記憶をなくして。駅で友人と別れたそうなのですが、そこから電車を乗り換えないと帰れないのに泥酔してしまい『終点です』と乗務員に起こされたときには全然知らない駅に到着していました。  終電もなかったのでタクシーで帰ろうと思い、財布を開けたらたった1000円しか入っていない。仕方なく家で寝ている彼氏を呼び出して車で向かいに来てもらいましたが、『明日、仕事なんだけど』と終始、キレられっぱなし。後日、知り合いのスナックで状況を聞いてみたら『私が奢るわ!』と言って、友達の分までお会計を出していたそうです。財布に入っていた1000円はカラオケを歌ったときに他の客がくれたチップだそう。もう、意味が分かりません…」

家だと飲みすぎちゃうんです…

 続いては、家飲みで大失敗をしてしまったという都内のキャバクラに勤務するアリサさん(仮名・23歳)。 「ステイホーム中にオンライン飲み会を始めたことを機に、宅飲みにハマってしまったんです。それまでは店でしか飲まなかったのですが、宅飲みになると止める人がいないからどんどん飲んじゃうんですよね。吐く、ドラマを見て号泣……なんてことはしょっちゅうなのですが、ある日ふとクラブに行きたくなったのでYouTubeでEDMを流しながら1人で踊っていたんです。
コルセット

写真はイメージです(以下同じ)

 ノリノリで踊っていたら、ソファの脚と床の間に隙間があるじゃないですか。そこに足を引っ掛けて体勢を崩した途端、脇腹に肘掛けが直撃! 激痛でしばらくその場でのたうち回っていました。翌日、病院に行くと腹部打撲と診断されて、しばらくの間はコルセットを付けての生活と言われました。動くだけでも痛いのでスーパーに買い出しも行けず、1日中家で横になってウーバーイーツ生活。ある意味ステイホームで良かったのか……」
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ママが太客に「キモイ」発言
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