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大震災を待つ強盗とレイプ犯に注意!

東日本大震災から1年を迎え、政府の中央防災会議が首都直下型地震の想定震度を震度7に見直すなか、大地震発生への恐怖が首都圏を襲っている。倒壊、火災、液状化……だが、恐ろしいのは「激甚被害」だけなのか。同時多発的に発生する「治安被害」の全貌を明らかにする!

◆橋の周辺で“検問”を張り、帰宅難民をノックアウト

帰宅難民 昨年の大震災のように昼間に地震が発生した場合、予想されるのが多くの帰宅難民。彼らを狙った、恐るべき強盗プランが存在するという。

 不敵に笑う盗品ブローカーのAは、「どうせ防げないから」と犯罪シナリオを語り始めた。

 東京は郊外に延びる複数の放射道路があり、これらが地震発生時には徒歩での帰宅ルートになるのだが、その道路が河川を渡る橋周辺に人員を配置するというのだ。

「昨年の地震のときに人の動きを見ていたヤツがいて、大挙して押し寄せた帰宅難民が橋の前後で大渋滞。すると、たくさんの人が渋滞を避けて、放射道路から1、2本離れた脇道に流れたんですよ。そこをノックアウト強盗(背後から殴る強盗)や原付きを使って引ったくるってわけ。なかには、車の中に女をさらってレイプしちゃうヤツもいるだろうね。どうせ停電で真っ暗だから、やりたい放題だと思うよ」(A)

 阪神・淡路大震災のときは、治安の悪い地域でレイプ被害が続出したといわれている。東京では放射道路が河川にさしかかる周辺で、車中レイプと帰宅難民ノックアウト強盗が発生する可能性が高い。

 特に「不良が重点的に“検問”を張る」とAが予測する場所は都心から千葉方面に向かう放射道路上にある小岩や葛西など東京東部エリアが中心だ。

●【首都直下地震 犯罪ハザードマップ】⇒http://nikkan-spa.jp/172272

― 首都直下地震で[犯罪が多発する街]はここだ!【1】 ―




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