コロナで増えた「夜のモンスター客」にキャバ嬢たちが大ブーイング
コロナ禍で増えたキャバクラの迷惑客
意識が高いモンスター客
1
2
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
キャバクラで「悪気はないのに嫌われてしまう客の行動」5選
キャバクラで「じつは女性から歓迎されていない客の行動」7選
「“パーカーおじさん”なんて全然マシ」キャバクラで“ヤバいおじさん”認定されてしまうファッション5選
「むしろ逆効果」悪気はないのにキャバ嬢に嫌われてしまう行動5選
職場からキャバクラまで「女性に嫌われる」おじさんの“ひと言”5選
母親を“陰謀論で失った”製薬会社に勤務する30代男性の告白。「それまで頑張り屋だった母が…」
「そういえば私いまコロナかかってるんだよね(笑)」“モラルがない28歳女性”の迷惑すぎる行動にア然
現在の日本のコロナ禍は「人災」にすぎない/倉山満
「誰とも話せず言葉が出てこなく…」コロナ禍で孤立する困窮者には“居場所”が必要だ
結婚式が中止なのにご祝儀って必要? コロナ禍のご祝儀事情で友人トラブルも
スナックの現役ママが明かす「プライベートでも会いたいと思われる客」の特徴4選
「そもそも“いい女”は来ない」20代スナックママが明かす「相席系居酒屋の真実」4選
20代現役スナックママが思う、「スナックに向いていない」“かまってちゃん客”の特徴7選
「お店からの評価はガタ落ち」20代のスナックママが伝えたい、“夜のお店”で「値切り交渉」をするべきではない3つの理由
20代の現役ママが明かす「スナックで“リアルに”嫌がられること」7選
カスハラ撃退法で「大変申し訳ありませんでした」はNG。アメリカやパリとの違いと、ひろゆきが考える“ズルい”言いまわし
唾液たっぷりのお札で支払う、コンビニの“カスハラ老人”に恐怖を感じた女性店員の選択とは
「半額シール貼ってよ」スーパーの“迷惑なオバさん客”、バイトが失望した先輩スタッフの対応
回転寿司店の迷惑客に憤る店員たち「防犯カメラで衝撃の事実が発覚」
回転寿司店の迷惑客に店員が辟易「皿を取らずに“つまみ食い”する客」を注意した結果は
この記者は、他にもこんな記事を書いています