恋愛・結婚

「両親との同居婚」を望んだ32歳男…想像以上に婚活に苦戦したワケ

 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

コロナ禍に様変わりした婚活市場

山本早織

山本早織

 この連載でも何度もお伝えしているように、昨年の新型コロナが流行し始めた頃から婚活市場は大きく変化しました。  まずは婚活アプリのニーズがグッと上がり、利用者が増加。  さらに結婚相談所のニーズも上がり、今まで結婚相談所を利用しようと考えていなかった40代モテ系男性や、まだまだ自力でも相手が見つかりそうな20代から30代前半の美人女性などが一気に増えました。  今までは自力で相手を探していたため、婚活市場には出回らなかった人たちが集まってきているわけです。  しかし、そんな恋愛強者まで婚活市場でアプリや結婚相談所を利用して婚活をするようになったのだから、かなりライバルが増えたといってもいいでしょう。  現に私の結婚相談所でも、ナンパで成功しなかった事例は数少ないというコミュ力の持つ40歳経営者や、数億円規模の会社経営をする39歳、大手企業勤務の37歳イケメン、30歳CA美女、33歳元モデルさんなどがコロナ禍で出会いを求めて入会しました。

婚活で重要なのは「選んでもらえるのか?」

結婚「そんな優良男子がいるなら婚活市場で婚活したい」「そんな美人がいるなら婚活アプリや結婚相談所利用したい!」と思った方。ぜひ使った方がいいですよ……と、そんなシンプルにお伝えするほど簡単ではないのです。 「誰がいるか?」よりも「選んでもらえるのか?」が重要だということを忘れてはいけません。  最近、入会した恋愛に長けた方たちもいれば、何年も婚活市場で婚活をしている人たちももちろんいます。  何年も婚活している人の中には、「相手と何を話せばいいかわからない」という悩みを持つ人は多くいます。  今回は相手との会話、特に「伝わる力」についてお伝えします。
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「価値観の違い」が発生してしまうワケ
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