3代目プレマシーは「冴えないミニバン」じゃない。隠れた名車説を検証する
走行約10万kmでこの乗り心地!

ペダルのタッチがまた絶妙。本当に自然な踏み心地で、思い通りに加速・減速する。最近のクルマは輸入車も含め、ペダルタッチが軽すぎるクルマが多いでしょ。全世界の自動車メーカーは、プレマシーを見習ってほしいよ!(永福)
なぜプレマシーの乗り味が最高なのか

1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
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