外食や旅行はできる?頑張らずに達成可能なヒラ社員の限界値
―[頑張らないで生きる]―
中高年うつの増加や家庭崩壊、過労死、収入減、突然のポストオフや早期退職、リストラなど、頑張りすぎて心身ともにダメージを負ったり、いくら頑張っても報われない状況が常態化して久しい日本のサラリーマン。ただ頑張ることでなんとかできた時代は遠い過去の話なのだ。
では、我々はこれからどのように生きるべきなのか?「頑張らないで生きる」ヒントを探る。
頑張らずに達成することが可能なヒラ社員サラリーマンの限界値
40~50代になるまでに頑張って役職を目指さず、ヒラ社員のままだった場合、どんな生活が送れるのか。
厚生労働省「令和2年賃金構造基本調査」から大企業の40代男性・非役職サラリーマンの平均的な収入を試算すると、給料は手取り30万円で、ボーナスが年2回合計136万円が導き出された。
仮に専業主婦と中学生の子供1人の3人家族とした場合、児童手当の月1万円を追加。モデルケースの家族が頑張らずに生きるための住居、外食、教育、旅行の限界値をファイナンシャルプランナーの丸山晴美氏とともに試算した。
「まずは住居。40代で購入することは、ローンの観点から現実的ではないので、賃貸で想定します」
11万4000円で3LDK。どこに住める?
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