不用品交換サイトなのになぜ?「ジモティー」に集まる孤独な人々
コミュニティや人の見極めは大切
コロナで急増!孤独なU30が殺到するチャット相談
「現在は一日に600件以上の相談が寄せられています」と話すNPO法人「あなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏は、自身も現役大学生で、その必要性から若者の自殺や孤独対策として同団体を設立。
ここを頼る相談者の8割が29歳以下の若者だ。
「コロナの影響で大学がオンライン授業になったり、友達と疎遠になったり、相談内容はさまざま。社会的に孤立した状況になくても孤独に悩む相談ケースは多いですね」
そんな孤独や孤立を抱えた若者に対して、「政府の対応は不適当だ」と大空氏は語る。
「例えば、いまだに電話相談が中心になっていたりしますし、各自治体がLINE相談を導入し始めていますが、小学校で配られるタブレット端末はアクセス制限でLINEが利用できない。子供の目線に立っていないから、初歩的な問題に誰も対処できていません」
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