仕事

集中できるリモートワークのカギは“二酸化炭素の濃度”にあった

室内も車内も“外気循環”が理想

 それに対して、ダイキンが出している「換気ができるエアコン」は、外気を取り入れることが可能。どうやら、こういった機能を持つダイキンのエアコンは、2020年に出たばかりのようなので、多くの人の家には、換気ができるエアコンが設置されていないでしょう。そのため、換気機能付きエアコンにするには、買い換える必要があります。エアコン交換には、高い費用がかかりますが、市区町村によっては補助金が出る場合があるため、調べることをおすすめします。  人は酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出すため、今自分がいる環境をどのようにして効率よく換気するかということが、集中力を保つためには重要です。  ちなみに、クルマの場合、ベンツは内気循環の設定を一定の時間が経過したら解除される仕組みになっています。日本車は、ずっと内気循環にしていられるという構造が多いですが、ベンツは「内気循環ボタン」を押しても、10分ぐらい経つと、勝手に外気導入に戻っています。これもまた、運転手の集中力を下げないという安全上の工夫なのだと思います。  ということで、集中力を高めるには、換気が重要。そのためには、二酸化炭素濃度を意識して、自分の家の環境にあった換気の仕方を工夫する必要があるわけです。 <文/斉藤由貴生> 1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な家庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある

もう新品は買うな!

もう大量消費、大量生産で無駄遣いをするのはやめよう

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