「今の加熱式たばこは最終形ではない」“脱たばこ”社会でJTができること
“脱たばこ”の時流であっても、やれることはたくさんある
消費者の声に耳を傾け、商品開発に活かす循環づくりが大切
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
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