映画監督がパワハラを犯した過去を告白「人格を否定するような罵倒をしていました」
「自分のキャリアのためにスタッフを踏み台にした」
被害者意識から自分の加害性に向き合えなかった
1984年生。京都府在住。かつて勤めていた劇場でパワハラ被害に遭い、日本の映像業界のあり方に疑問を持ち始める。以前は映画ライターとして活動していたものの、現在は業界に見切りをつけ、ボードゲームとヒップホップの取材を続けている。
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