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石田純一、コロナで死を覚悟して子供たちを思った「壱成は復活までサポートする」

 夫婦の3組に1組が離婚する時代、再婚や事実婚のカップルも珍しくなくなり、親世代が認知症という家庭も少なくなくなった……。家族のかたちが大きく変容するなか、身近になった相続問題で悩む人は増えている。今回は新型コロナに感染し、一時は死を覚悟した俳優の石田純一さん(68歳)に、愛する子供たちへの相続の考え方について聞いてきた。

死を覚悟した悲痛なLINEメッセージ

損しない相続

病床からLINEで送った“遺書”。「エウガ(ダ)イモニア」とは、アリストテレスが最高善とした「幸福」のこと

「心臓がちょっと苦しい!明日が来ることを信じてるけどダメだったらごめん」  死を予感させる悲痛な言葉の主は、俳優の石田純一さんだ。’20年4月、新型コロナに感染し、死線を彷徨っていた石田さんは、病床から冒頭の“遺書”を愛する家族に送っていたのだ。
損しない相続

入院中の石田さん

「LINEの遺書に効力がないのは知っていますが、法的に有効な自筆遺言を書く時間なんてなかった。遺言というより、メッセージですね」

死線を彷徨い、相続について真剣に考えるようになった

損しない相続

不仲説が流れたが、家族関係は至って良好という。石田さんの日課は、娘たちの幼稚園や習い事の送迎と、よき父親ぶりが窺える

 その後、妻の東尾理子さんの献身的な支えもあって病から回復した。理子さんとの間には3人の子供がいるほか、前々妻との間に俳優のいしだ壱成さん、前妻との間にモデルのすみれさんがいる。5人の子供は法定相続人だ。 「一度は死を覚悟して、相続について真剣に考えるようになりました。子供たちには非課税枠の範囲内で暦年贈与をしています。世間ではおじいちゃんが孫に贈与するのが一般的みたいですが、僕もいいじじいなので(笑)」
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相続は次世代に思いを継ぐための必要経費
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