更新日:2022年12月20日 15:09
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「ブルーレイレコーダー」販売員が本当に買っている3機種と絶対に買わない1機種――2022年ベスト10

▼東芝 REGZAタイムシフトマシン「DBR-M3010」

テレビ 続いて2位は、東芝のREGZAタイムシフトマシン「DBR-M3010」を選びました。  ’21年3月発売の新しいモデルで、実勢価格は7万3000円程度とやや高額ですが、容量が3TBと多く、長時間録画しやすくなっています。  最大のウリは地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送の中から、最大約11日間分、6チャンネルまるごと録画できることです。

録画予約&視聴も簡単

 複数のチャンネルで放送されるオリンピックは、録画予約が面倒になりがちですが、DBR-M3010なら手間がかかりません。  さらに「クラウドAI高画質連携」や「スマホdeレグザ」に対応しているのも好印象。  レコーダー側で録画したテレビ番組を高画質で楽しめますし、スマートフォンのアプリ利用でオリンピックの視聴がさらに簡単・便利に行なえますよ。
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自動で録画できる「連ドラ自動録画」機能
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関東近郊の家電量販店で10年以上働く現役販売員。黒物から白物までジャンルを問わずさまざまな売り場を担当。実績が認められて大型店の店長を務めた経験もあるが、接客のほうが性に合うため、本部に直訴し現場復帰を果たす

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