▼1位　パナソニック 4Kディーガ「DMR-4CW201」　実勢価格：約5万6000円 「新4K衛星放送」チューナーを2基内蔵したモデルで、4Kチューナーが内蔵されていない4K対応テレビをお持ちの方にピッタリ。実勢価格が安くなっているのも魅力です ▼2位　東芝 REGZAタイムシフトマシン「DBR-M3010」　実勢価格：約7万3000円 地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送の中から、最大約11日間分、6チャンネルまるごと録画可能。複数のチャンネルで放送されるオリンピックも録画しやすいです ▼3位　シャープ AQUOSブルーレイ「2B-C10DW1／2」　実勢価格：約4万5000円 低価格ながら、番組の雰囲気が1分間でわかる機能や見たい番組を簡単に探せる機能など、役立つ機能が満載。「連ドラ自動録画」機能も搭載されており、ドラマ好きにもオススメ ▼1位　シャープのAQUOSブルーレイ「2B-C05DW1」　実勢価格：約4万2000円 2B-C10DW1／2の容量違い。性能は悪くありませんが、容量が500GBとやや心許ない印象です。価格も数千円ほどの違いしかないので、こちらを選ぶ理由はないといえます 関東近郊の家電量販店で10年以上働く現役販売員。黒物から白物までジャンルを問わずさまざまな売り場を担当。実績が認められて大型店の店長を務めた経験もあるが、接客のほうが性に合うため、本部に直訴し現場復帰を果たす