24歳女性、ラーメン屋未経験から“ギャル店長”に。「宮崎県の“田舎”まで人を呼ぶ」アイデアと行動力の大切さ
ギャルならではの悩みも「ネイルがぜんぜんもたない」
加えて、ギャルならではの苦労もある。
「ラーメンの湯切りで自分にお湯がかかったり、餃子を焼くときに油が飛んできたり、火傷することも多くて痕が残ってしまう。汗でメイクはすぐに崩れてしまうし、お皿洗いとか水仕事が多いのでネイルがぜんぜんもたない。もっと可愛くしたいんですけどね」(同)
中学・高校時代にギャル雑誌『egg』を読んで影響を受けた彼女。ギャルということで、SNSでは心ないコメントが付くこともあるという。ありすさんは、それでも「やりがいが大きい」と話す。
「バズるとアンチが増えるって、こういうことなんだと実感していますね。発信する以上は仕方がないと思うのでギャルは貫きますよ(笑)。
高原町の人たちもうちが宮崎県内で話題になっていることを喜んでくれていて、声を掛けてもらえます。遠方からのお客さんが差し入れやお土産を持ってきてくれたり、ラーメンを『美味しい』と言ってもらえたりするのが本当にうれしいんです」(同)
地方にいながら“ラーメン業界のカリスマ”を目指す
明治大学商学部卒業後、金融機関を経て、渋谷系ファッション雑誌『men’s egg』編集部員に。その後はフリーランスで様々な雑誌・書籍・ムック本・Webメディアの現場を踏み、現在は紙・Webを問わない“二刀流”の編集記者として活動中。若者カルチャーから社会問題、芸能人などのエンタメ系まで幅広く取材する。趣味はカメラ。X(旧Twitter):@FujiiAtsutoshi
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