寿司職人、NYでは下っ端レベルで年収1000万円「“日本人”というだけで海外では引く手あまた」
海外では“寿司職人争奪戦”状態
野蛮に思われていた寿司がおしゃれな存在に
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
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