「一度舐められた首相」が今後、思うがままの人事を行えるのか/倉山満
―[言論ストロングスタイル]―
解散風の次は改造風が吹き始めた
解散権が首相の伝家の宝刀と言われる所以
岸田首相にとって適切な解散の時期
1973年、香川県生まれ。救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。在学中から’15年まで、国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務める。現在は、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰。著書に『13歳からの「くにまもり」』など多数。ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作『嘘だらけの日本古代史』(扶桑社新書)が発売中
記事一覧へ
『噓だらけの日本古代史』 ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、日本の神話から平安時代までの嘘を暴く! |
記事一覧へ
この連載の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ