川は超危険!同僚の息子を救助しようとして溺れた男性が警告「思った以上に身動きが…」
過去イチ最悪の夏の思い出
対照的に、SさんとH子さんは、いい雰囲気。そのため、みんなが気を使ってIくんの相手をし、ますます2人の距離は縮まっていった。そしてこの日から数か月後、Sさんから、H子さんと付き合いだしたと報告が入る。しかも、それだけではない。
「僕がH子さんを好きだと知らなかったSから、『こんなことを言うのは不謹慎だけど、あのときIくんやお前が川で溺れたことがH子と付き合うキッカケになったので感謝している。ありがとう』と真顔でお礼まで言われてしまったのです」
さらに、「本当に恥ずかしく、過去イチ最悪の夏の思い出です。川は急に深くなっているところもあり、服やクツを履いていると、思った以上に身動きがとれない。よこしまな気持ちで飛び込んだりせず、周囲の人と協力して救助を待ち、安全に対処してほしい」と話してくれた。
<TEXT/山内良子>
―[シリーズ・夏の悲惨な思い出]―
フリーライター。ライフ系や節約、歴史や日本文化を中心に、取材や経営者向けの記事も執筆。おいしいものや楽しいこと、旅行が大好き! 金融会社での勤務経験や接客改善業務での経験を活かした記事も得意
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