ラブホテルに「1人で来た」女性を部屋に通したら…従業員の“背筋が凍った”修羅場とは?
―[ラブホの珍事件]―
さまざまな男女の愛情と欲望が常に入り乱れる非日常空間・ラブホテル。そこで働く従業員は、カオスな人間ドラマを目撃することも少なくない。
今回は、福岡の繁華街のラブホテルで、ベッドメイクとフロント業務を5年間続けた天野翔子さん(仮名)が、1年目の新人時代に犯してしまったミスが発端となった、ある夫婦の修羅場話だ。
一本の電話が悲劇の始まりだった
遅れて来た“連れの女性”が実は…
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編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。興味のあるジャンルは映画・ドラマ・舞台などエンタメ系全般について。美味しい料理店を発掘することが趣味。
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